インターンは就活に有利

大学時代に、留学をしたときに、単に語学を勉強するだけでなくて、アメリカの現地の企業などで無給のインターンをすると就職活動にもプラスになるのではないかと思います。

語学学校で接する留学生の友達は、基本的に自分と同じレベルの英語の友達でした。英語で、意思疎通はできる様にはなりますが、本場のネイティブスピーカーの英語とは、スピード面でも全く異なりました。ネイティブの話す英語は、スラングも多かったり、発音を聞き取るには慣れも必要でした。一方、留学生の英語は、ボキャブラリーも簡単なので、理解しやすかったです。
なので、語学学校の授業がない時間帯を利用して、アメリカの企業でインターンをできれば、英語の力も、短期間であっても、上達すると思います。あと、英語だけでなくて、アメリカのビジネスの風習なども経験することができるのでいいと思います。ボストン留学で無給インターンで英語力アップをしたうえで、履歴書も作って、英語の面接の練習もできると思います。