コミュニティカレッジの先生のお家でホームパーティ

今回は、アメリカ留学中、コミュニティカレッジ(コミカレ)の教授と仲良くなることの大切さをお話します。

私の場合、日本の高校の先生というと、怖いイメージがありました。先生は、生徒に一方的に教えるというような先入観を持っていました。

でも、アメリカの大学に留学して、先生に対するイメージが180度変わりました。

確かに、アメリカの大学の教授は、勉強に対しては、厳しいです。でも、単に厳しいだけでなく、授業の後で、パーソナルに相談に乗ってくれたり、ホームパーティをやるということで、私たち学生をお家に招待してくれる場合もありました!

私が、行ったコミュニティカレッジの教授のホームパーティには、教授大学時代の友達や近所の人まで来ていました。

先生と学生の距離感の近さは、すごく嬉しかったです。

英語が苦手でも、私のことを、きちんと理解してもらえると、大学でも安心して授業を受けることができました。

ボストンに来る前は、正直、アメリカ人の人は、厳しいというイメージがあったので、実際にこちらで学生生活をして発見することは、沢山ありましたん。

アメリカ留学中、コミュニティカレッジの先生たちと仲良くなるのも、私たちの様な英語にハンディを持つ人にとっては大切だと思いました。